G-SHOCK初のWearOS by Googleを搭載したスマートウォッチ GSW-H1000-1AJR

GSW-H1000 新製品

G-SHOCK初のWear OS by Google搭載のスマートウォッチ GSW-H1000-1AJR

GSW-H1000-1AJR

画像はCASIO

G-SHOCKで初めてWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチとして2021年5月に発売される

今までにもG-SHOCKシリーズにもあったスマートウォッチとは違う大きな進化をしています。


[カシオ]G-SQUAD PRO GSW-H1000-1JR ブラック

G-SQUADシリーズのフラッグシップとしてのG-SQUAD PRO

G-SQUADシリーズとして発売されるGSW-H1000-1AJRですが、新しくG-SQUAD PROというサブネームがつけられていることからも、意気込みが感じられます。

GSW-H1000-1AJR

あらゆるアクティビティに対応

ランニング / トレイルランニング / ロードバイク / サイクリング / マウンテンバイク / プールスイミング / サーフィン / セーリング / カヤック / SUP / スキー / スノーボード / トレッキング / フィッシング / ウォーキング / 屋内ワークアウト

主にスポーツをする際を想定して、あらゆるセンサーで状況を記録していくことに特化させています。

心拍数、方位、高度・気圧・加速度を計測するセンサー、またGPSも受信して、位置情報から距離、速度を計測しペースなども計算します。

計測した情報はG-SHOCKの画面に表示することができますので、リアルタイムに確認しながら活動を続けることが可能です。

また、後からアプリを使い活動中に集めた情報をスマホで確認することも可能です。

スポーツの種類により見やすく設定された画面を表示させることができ、また表示項目を自分で設定してオリジナルの画面表示にすることも可能です。

スマホアプリ G-SHOCK MOVEでトレーニング分析も

スマホに専用アプリ「G-SHOCK MOVE」をインストールすることで、G-SHOCK GSW-H1000本体の設定やログの確認もすることができます。

このG-SHOCK GSW-H1000があれば、普段の生活へのエクセサイズ要素の取り入れや、現在行っているトレーニングの見直しや効率化にも一役買いそうです。

ディスプレイは2層構造でしっかりとした視認性を確保

GSW-H1000

ディスプレイはカラーディスプレイの上にモノクロディスプレイを重ねた2層構造。

地図などの表示にはカラー、時計やアクティビティ情報など常時表示はモノクロディスプレイと使い分けで常に最適な視認性を確保します。


[カシオ] 腕時計 ジーショック G-SQUAD PRO GSW-H1000-1JR メンズ ブラック

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